新刊のご案内
2024年10月新刊
『市電のある風景・名古屋』 浅野修【著・写真】
名古屋市電が廃止になって今年2024年で50年を迎えた。名古屋大学在学時代に鉄道研究会に所属し、市電やバスの撮影をライフワークにしていた著者による初写真集。
発展していく名古屋の原風景に写り込む1965年〜70年頃の市電全盛期にあたる写真460枚を地区ごとに精選した。
巻末には明治〜戦前、戦後の市電最盛期までを区分した「年表で語る市電の歴史」と時代ごとの路線図を掲載。
お堀を走った瀬戸電、豊橋へ行った名古屋市電、西名古屋港線はコラム。名古屋市電を初めて知る方、名古屋の歴史入門書としても最適。
【目次】
・名古屋駅前
・広小路通
・中村線
・浄心
column お堀を走った瀬戸電
・柳橋から八熊通周辺
・大津通
・熱田から昭和町
column 豊橋へ行った名古屋市電
・大須
・鶴舞公園から堀田
・黒川
・上飯田
・下之一色
column 西名古屋港線
・名古屋港
・船方から西稲永
・八事線
・今池周辺
・桜山町
・瑞穂通から笠寺方面
・花電車
年表で語る市電の歴史~開業から最盛期まで~
【著者紹介】
浅野 修(あさの おさむ)
1947年、名古屋市出身。
名古屋大学在学時代に鉄道研究会に所属し、鉄道やバスの写真を撮り始める。
卒業後京都の電機会社に就職、サラリーマン生活のかたわら写真撮影を続ける。
リタイア後にウェブサイト「railbus'photo album」を2014年に開設。 滋賀県在住。
○判型:A4変形判 並製
○ページ数:本文340ページ
○定価:本体6,000円+税 定価6,600円(税10%)
○ISBN:978-4-908957-31-4 C0021
2024年7月新刊
『ある日の、あのタクシー』 広小路尚祈【著】
運転手と乗客との一期一会の出会いから町を描く。タクシー物語 短編12話。
タクシー小説集第二弾!
・お伊勢さんと鳥羽さん 【伊勢・志摩】
・建築女子の夏休み 【金沢・かほく・宝達志水】
・「撮り鉄」大井川紀行 【静岡・島田・川根本町】
・愛した人の面影【蒲郡】
・私もそろそろ一人前【郡上八幡】
・乗客との距離感、これが難しい! 【伊那谷】
・この町に来るまでの僕と、今の僕 【尾鷲・熊野】
・職業「安土城マスター」【近江八幡】
・私の日常は誰かの非日常、誰かの日常は私の非日常【松本】
・町を記録する人【舞鶴】
・やっぱりここは、いいところ【福井】
・飛騨の美女【飛騨高山】
【著者紹介】
1972年、愛知県岡崎市に生まれる。高校卒業後、ホテル従業員、清掃作業員、タクシー運転手、不動産業、消費者金融など、10種類以上の職種を経験する。2007年、「だだだな町、ぐぐぐなおれ」が第50回群像新人文学賞優秀作に選ばれた。2010年、「うちに帰ろう」が第143回芥川賞候補、2011年、「まちなか」が第146回芥川賞候補。
著書に『うちに帰ろう』(文藝春秋)、『清とこの夜』(中央公論新社)、『金貸しから物書きまで』(中公文庫)、『いつか来る季節 名古屋タクシー物語』(桜山社)、『今日もうまい酒を飲んだ』(集英社文庫)『北斗星に乗って』(桜山社)など。
○判型:四六判 並製
○ページ数:本文272ページ
○定価:本体1,600円+税 定価1,760円(税10%)
○ISBN:978-4-908957-29-1 C0095
2024年3月新刊
『名古屋・青春・時代』 長坂英生【著】
青春時代は短い――。ちょっぴり甘酸っぱい 昭和・平成の“アオハル”。色あせない名古屋の青春グラフィティー。名古屋(愛知)の中学・高校生の思い出と日常をテーマに名古屋タイムズ(名タイ)が撮影した膨大な報道写真ネガから約260枚を厳選し、解説を加えた。スマホがない時代はどこか自由だった…。入試、合格発表、入学式、夏・冬衣替え、プール開き、修学旅行、クリスマスキャロル・ミサ、卒業式、予備校、ファッションとトレンド、映画ロケ、社会参加、反戦デモ、東京五輪、愛知国体、高校野球など昭和・平成時代の青春模様がよみがえる。“青春写真集” の決定版。
●明和高校入試
●旭丘高校合格発表
●愛知淑徳高校衣替え
●椙山女学園高校プール開き
●市邨学園 映画「アイ子十六歳」ロケ
●桜台高校ファッションショー
●名古屋学院高校ミサ
●金城学院高校 グリークラブクリスマスキャロル
●愛知工業大学名電高校 高校野球決勝で優勝
●南山高校卒業式 ……
【目次】
はじめに
1 中学時代
・課外授業
・音楽
・修学旅行
・卒業式
・懐かしの校舎
2 高校時代
・高校入試
・合格発表
・入学式
・プール開き
・スポーツイベント
・初夏の衣替え
・夏に泳ぐ
・夏休みの終わり
・登下校風景
・学ぶ高校生
・社会参加
・秋の衣替え
・修学旅行
・クリスマスキャロル・ミサ
・卒業式
・大学入試
・予備校入学式
・懐かしの校舎
・働く若者たち
3 青春真っ盛り
・アイドルに首ったけ
・映画「高校三年生」ロケ
・映画「アイ子十六歳」ロケ
・私たちには音楽がある
・ファッションとトレンド
・異議申し立て~反抗の季節
4 スポーツに燃える
・東京五輪
・高校総体
・全国大会
・愛知国体
・スポーツ強豪
・高校野球
おわりに
【著者紹介】
長坂英生(ながさか・ひでお)1958年、愛知県岡崎市生まれ。信州大学卒業後、1980年に名古屋タイムズに入社し社会部記者に。2008年、名タイ休刊後、フリー記者・編集者、名古屋タイムズアーカイブス委員会代表。名古屋市在住。
○判型:A5判 並製
○ページ数:口絵8ページ+本文216ページ(224ページ)
○定価:本体2,000円+税 定価2,200円(税10%)
○ISBN:978-4-908957-28-4 C0021
2023年7月新刊
『三重のええとこ写真集』 ふがまるちゃん【著・写真】
「三重を撮る写真家」初めての商業写真集!
地元を知る著者が厳選。一度は行きたい三重の名所“120選”。
三重県全域(北勢、伊賀、中勢、伊勢志摩、東紀州)の「絶景スポット」の圧倒的美しさ。県内の自然、文化、郷土、町並み、歴史的名所の写真を収録。三重に行きたくなる。三重がもっと好きになるーー。
カバーの笠松河津桜(松阪市)はTwitterで”いいね35万超え!そのほかの投稿写真も世界で注目を集めています。
【本書の特色】
本書内の各ページにあるQRコードを読み込むと、掲載写真を無料でダウンロードできるサイト「三重フォトギャラリー」へ移動します。掲載写真を無料ダウンロードできるだけでなく、掲載スポットの地図や住所などの詳細が分かります。プレゼントにも最適な一冊!
【こんな趣旨の本です】
① 三重を知らない人が見たら三重に行きたくなる本
② 三重を知っている人が見たら三重をもっと好きになる本
③ 三重を離れた人が見たら三重に帰りたくなる本
④ 三重を好きな人が見たら、周りの人に見せたくなる本
⑤ 三重を旅行したい人が見たら、参考になる本
⑥ 写真をスマホに入れたいと思ったら、QRコードですぐダウンロードできる本
【掲載写真の特徴です】
① 三重がどういう土地(郷土)なのか分かる写真
② 三重の人なら昔行ったことがある名所の写真
③ 地元の人しか知らないような場所の写真
【収録エリア】
■北勢
なばなの里(桑名市)東海道関宿(亀山市)鈴鹿の森庭園(鈴鹿市)…
■伊賀
伊賀上野城(伊賀市)赤目四十八滝(名張市)…
■中勢
三多気の桜(津市)松坂城跡(松阪市)宮川(大台町)…
■伊勢志摩
天空のポスト(伊勢市)横山展望台(志摩市)答志島(鳥羽市)…
■東紀州
きほく燈篭祭(紀北町)オハイ(尾鷲市)熊野大花火大会(熊野市)七里御浜ふれあいビーチ(御浜町)…
【著者紹介】
三重県を撮る写真家。2017年から活動を始め、三重県の風景やグルメを中心に撮影、SNS上で三重の魅力を発信している。Twitter・Instagram・観光三重のWEBサイトが主な活動拠点。運営サイトは「三重フォトギャラリー」「三重のええとこ巡り」。
【SNS】
Twitter:@fugaemon
Instagram:@mie_eetoko
【運営サイト】
三重フォトギャラリー(三重の風景写真を無料配布)
https://photo.mie-eetoko.com
三重のええとこ巡り(三重の旬な情報を発信)
https://mie-eetoko.com
○判型:A5判 並製
○ページ数:168ページ(オールカラー)
○定価:本体1,364円+税 定価1,500円(税10%)
○ISBN:978-4-908957-26-0 C0072
2023年3月新刊
『愛知県JK制服目録』 さといも屋【著・画】
「愛知の女子高生の制服は、かわいい。」
愛知県内の9割にあたる208校の女子高生制服をイラストで徹底解説し、愛知県JK制服のすべてが1冊に!
セーラー服の歴史の変遷は漫画で分かりやすく解説し、令和の最新制服事情、伝説の旧制服、着こなしトレンドなど興味のある項目はコラムで紹介。
中学時代から趣味で制服を描き、SNSで話題の著者による初めての作品集。
はじめに
魅惑の水色名古屋襟 〈愛知淑徳・西春〉
名古屋襟が語る姉妹校の歴史 〈旭丘・春日井〉
豪華絢爛! 金銀名古屋襟 〈天白(旧)・津島東〉
ナゴヤ自慢のおしゃれブレザー 〈名東・瑞穂〉
セーラーとブレザーの融合!? 〈名城大学附属・桜花学園〉
知多半島を彩る赤青セーラー 〈東浦・常滑〉
絶滅寸前!? ベレー帽の制服 〈光ヶ丘女子・聖霊〉
西三河トップ校の伝統制服 〈岡崎・刈谷〉
東三河ならではの個性派制服 〈豊橋東・御津〉
コラム 令和の最新制服事情
名古屋襟って何?
白襟カバーについて
地域差の理由
名古屋襟の歴史~金城学院の場合~
名古屋襟の歴史~桜台高校の場合~
名古屋襟の歴史~明和高校・菊里高校の場合~
名古屋襟の歴史~旭丘高校・名古屋西高校の場合~
消えゆく名古屋襟
制服の文化的価値
制服目録(名古屋市内)
県立愛知総合工科高校 /
県立旭丘高校 /
県立明和高校
県立愛知商業高校 /
県立城北つばさ高校 /
県立名古屋西高校
県立中村高校 /
県立松蔭高校 /
県立瑞陵高校
県立昭和高校 /
県立熱田高校 /
県立中川商業高校
県立惟信高校 /
県立南陽高校 /
県立名古屋南高校
県立名古屋工科高校 /
県立守山高校 /
県立緑丘高校
県立鳴海高校 /
県立千種高校 /
県立天白高校
市立菊里高校 /
市立名古屋商業高校 /
市立工芸高校
市立北高校 /
市立西陵高校 /
市立山田高校
市立向陽高校 /
市立工業高校 /
市立富田高校
市立桜台高校 /
市立緑高校 /
市立名東高校
市立若宮商業高校 /
国立名古屋大学教育学部附属高校
コラム 名古屋襟のバリエーション
私立愛知高校 /
私立愛知工業大学名電高校 /
私立愛知淑徳高校
私立椙山女学園高校 /
私立名古屋経済大学市邨高校 /
私立金城学院高校
私立至学館高校 /
私立啓明学館高校 /
私立名城大学附属高校
私立同朋高校 /
私立桜花学園高校 /
私立南山高校女子部
私立中京大学附属中京高校 /
私立名古屋国際高校 /
私立愛知みずほ大学瑞穂高校
私立名古屋女子大学高校 /
私立名古屋大谷高校 /
私立享栄高校
私立名古屋経済大学高蔵高校 /
私立大同大学大同高校 /
私立菊華高校
私立東邦高校 /
私立東海学園高校
コラム 平成~令和 着こなしトレンドの変遷
制服目録(他市町村)
県立瀬戸高校 /
県立瀬戸西高校 /
県立瀬戸北総合高校
県立瀬戸工科高校 /
私立聖霊高校 /
私立聖カピタニオ女子高校
県立春日井高校 /
県立春日井西高校 /
県立春日井東高校
県立高蔵寺高校 /
県立春日井南高校 /
県立春日井工科高校
県立春日井商業高校 /
私立中部大学春日丘高校 /
県立旭野高校
県立豊明高校 /
私立星城高校 /
県立日進高校
県立日進西高校 /
私立中部大学第一高校 /
県立長久手高校
私立栄徳高校 /
県立東郷高校 /
県立一宮高校
県立一宮西高校 /
県立一宮北高校 /
県立一宮南高校
県立一宮興道高校 /
県立一宮工科高校 /
県立一宮商業高校
県立木曽川高校 /
県立一宮起工科高校 /
県立尾西高校
私立大成高校 /
私立修文学院高校 /
県立稲沢東高校
県立稲沢高校 /
県立杏和高校 /
私立愛知啓成高校
県立津島高校 /
県立津島東高校 /
県立津島北高校
県立海翔高校 /
私立愛知黎明高校 普通科 /
県立犬山高校
県立犬山南高校 /
県立尾北高校 /
県立江南高校
県立古知野高校 /
私立滝高校 /
県立小牧高校
県立小牧南高校 /
県立小牧工科高校 /
私立誉高校
県立岩倉総合高校 /
県立佐屋高校 /
県立愛西工科高校
私立清林館高校 /
県立西春高校 /
県立新川高校
県立丹羽高校 /
私立誠信高校 /
県立美和高校
県立五条高校 /
県立半田高校 /
県立半田東高校
県立半田工科高校 /
県立半田農業高校 /
県立半田商業高校
県立常滑高校 /
県立横須賀高校 /
県立東海南高校
県立東海樟風高校 /
県立大府高校 /
県立大府東高校
県立桃陵高校 /
県立知多翔洋高校 /
県立阿久比高校
県立東浦高校 /
県立内海高校 /
県立武豊高校
私立日本福祉大学付属高校 /
県立岡崎高校 /
県立岡崎北高校
県立岡崎東高校 /
県立岡崎西高校 /
県立岩津高校
県立岡崎工科高校 /
県立岡崎商業高校 /
私立人間環境大学附属岡崎高校
私立光ヶ丘女子高校 /
私立岡崎城西高校 /
私立愛知産業大学三河高校
県立碧南高校 /
県立碧南工科高校 /
県立刈谷高校
県立刈谷北高校 /
県立刈谷東高校 /
国立愛知教育大学附属高校
県立豊田西高校 /
県立豊田東高校 /
県立衣台高校
県立豊田北高校 /
県立豊田南高校 /
県立豊田高校
県立豊野高校 /
県立猿投農林高校 /
県立松平高校
県立加茂丘高校 /
私立杜若高校 /
私立豊田大谷高校
私立南山国際高校 /
県立安城高校 /
県立安城東高校
県立安城南高校 /
県立安城農林高校 /
私立安城学園高校
県立西尾高校 /
県立西尾東高校 /
県立鶴城丘高校
県立一色高校 /
県立吉良高校 /
県立知立高校
県立知立東高校 /
県立高浜高校 /
県立幸田高校
県立三好高校 /
県立時習館高校 /
県立豊橋東高校
県立豊丘高校 /
県立豊橋南高校
県立豊橋西高校 /
県立豊橋工科高校 /
県立豊橋商業高校
私立桜丘高校 /
私立藤ノ花女子高校 /
私立豊橋中央高校
県立国府高校 /
県立宝陵高校 /
県立小坂井高校
県立御津高校 /
私立豊川高校 /
県立蒲郡高校
県立蒲郡東高校 /
県立三谷水産高校 /
県立新城有教館高校
県立田口高校 /
県立成章高校 /
県立渥美農業高校
県立福江高校
コラム ”旧制服”目録
索引
おわりに
【著者紹介】
さといも屋(さといもや)
岐阜県出身、愛知県在住。中学時代から趣味で女子中高生の制服イラストを描くようになり、インターネット上に投稿していた。大学卒業後に同人活動を開始し、制服をテーマにした同人誌を定期的に発行。東海地区でのイベントを中心に、同人誌即売会にも多数出展した。令和元年より同人活動を休止し、オンラインにて創作活動を継続中。制服以外の趣味は、アイドルのライブ鑑賞。
○判型:B5判 並製
○ページ数:120ページ
○定価:本体2,000円+税 定価2,200円(税10%)
○ISBN:978-4-908957-23-9 C0095
INFORMATION
- 【新型コロナウイルスへの対応】
-
小社ウェブストアからご注文いただいた方への書籍の発送は、1〜2営業日以内に発送いたします。企画のお問い合わせ等のお返事には1〜2カ月ほどお時間をいただくことと、現状は、全ての企画に目を通す時間が取れないこともあることをご理解ください。新刊発刊の時期は著者と協議のうえ、延期の可能性を含めて検討していき、詳細は改めてホームページ等でご案内していきます。事務所の電話とFAXは通常通りです。私の打ち合わせ時間や、出張、外出中など、曜日や時間帯によっては電話が繋がらない場合があります。書店様へ。お客様注文等の急ぎのご連絡は、小社ホームページ記載の代表アドレスまで直接お願いいたします。確認できしだい、折り返しご連絡いたします。皆様のご理解を賜りたく、どうぞよろしくお願いいたします。
桜山社 江草三四朗 - 2024/8/14
- 中日新聞(滋賀県版)で『名古屋・青春・時代』をご紹介いただきました。
- 2024/8/3
- 中日新聞で『名古屋・青春・時代』をご紹介いただきました。
- 2024/6/21(20日発行)
- 日刊ゲンダイで『名古屋・青春・時代』をご紹介いただきました。① ②
- 2024/5/23
- 朝日新聞で『名古屋・青春・時代』をご紹介いただきました。
- 2023/9/19
- 朝日新聞で『愛知県JK制服目録』をご紹介いただきました。
- 2023/8/2
- 中日新聞で『老いて生きる覚悟』をご紹介いただきました。
- 2023/7/22
- 中日新聞(三重版)で『三重のええとこ写真集』の紹介記事が掲載されました。
- 2023/7/14
- 朝日新聞(三重版)で『三重のええとこ写真集』の紹介記事が掲載されました。
- 2023/7/1
- クレヨンハウス通信で『老いて生きる覚悟』をご紹介いただきました。
- 2023/7/1
- 中日新聞に『愛知県JK制服目録』の著者「さといも屋」さんが寄稿されています。
- 2023/6/22
- 朝日新聞で『老いて生きる覚悟』と関連イベントの案内をご紹介いただきました。
- 2023/6/17
-
共同通信で『愛知県JK制服目録』の記事が配信されました。
(東京、埼玉、西日本、岐阜、山陽、愛媛、京都、高知、中部経済、上毛、信濃毎日、福井、日本海、神戸、北日本、山梨日日、奈良、四国、北國、神奈川、下野、河北新報、東奥日報、新潟日報、千葉日報、沖縄タイムスほか) - 2023/6/7
- 中日新聞で『いつ、どこで生まれた「独立自尊」』をご紹介いただきました。
- 2023/6/1
- 毎日新聞で『愛知県JK制服目録』を「東海ワイド」のコーナーでご紹介いただきました。
- 2023/6/1
- 毎日新聞(東京)で『愛知県JK制服目録』を1面トップでご紹介いただきました。
- 2023/1/16
- 朝日新聞(三重版)で桜山社・江草をご紹介いただきました。
- 2022/11/8
- 中日新聞で『ハッ・ハッ・ハッ』をご紹介いただきました。
- 2022/10/9
- 朝日新聞で桜山社・江草をご紹介いただきました。
- 2022/9/30
- 朝日新聞(大阪本社版)で『男から女を創る』をご紹介いただきました。
- 2022/9/30
- 朝日新聞(名古屋本社版)で『男から女を創る』をご紹介いただきました。
- 2022/9/4
- 【書評】産經新聞で『男から女を創る』をご紹介いただきました。
- 2022/8/10
- 中日新聞で『男から女を創る』をご紹介いただきました。
- 2022/7/9
- 中部経済新聞で『男から女を創る』(井上今里著)をご紹介いただきました。
- 2022/7/17
- 岐阜新聞で『男から女を創る』をご紹介いただきました。
- 2022/7/15
- 週刊読書人で『スタートラインに続く日々』をご紹介いただきました。
- 2022/6/26
- 富山新聞で『男から女を創る』(井上今里著)をご紹介いただきました。
- 2022/6/21
- 沖縄タイムスで『男から女を創る』(井上今里著)をご紹介いただきました。
- 2022/6/1
- 中日新聞で『コロナ禍と名言』(安井信之著)をご紹介いただきました。
- 2022/2/2
- 中日新聞で『北斗星に乗って』(広小路尚祈著)をご紹介いただきました。
- 2022/1/12
- 中日新聞で『イライラしない子育て』(杉江健二著)をご紹介いただきました。
- 2021/12/12
- 【書評】北海道新聞で『北斗星に乗って』(広小路尚祈著)をご紹介いただきました。
- 2021/10/31
-
第58回ホームカミングデー「南山大学創立75周年記念講演会」が大盛況!
講師は同大学OBで『無名の開幕投手』著者の佐藤啓さん。聞き手はフリーアナウンサーの佐藤麻美さん。
※写真は南山大学同窓会提供
書籍執筆時のエピソードを紹介する佐藤啓さん(大35期・教育)
聞き手はフリーアナウンサー・佐藤麻美さん(大47期・経済)
- 2021/11/12
- 中日新聞で『北斗星に乗って』(広小路尚祈著)をご紹介いただきました。
- 2021/9/28
- 朝日新聞で『戦争と私』をご紹介いただきました。
- 2021/9/15
- 中日新聞で『戦争と私』をご紹介いただきました。
- 2021/8/17
- 毎日新聞(全国版)で『戦争と私』をご紹介いただきました。
- 2021/8/18
- 中日新聞で『戦争と私』をご紹介いただきました。
- 2021/6/25
- 中京スポーツで『無名の開幕投手』をご紹介いただきました。
- 2021/4/7
- 中部経済新聞で『無名の開幕投手』をご紹介いただきました。
- 週刊ベースボール掲載
- 佐藤啓著『無名の開幕投手』の書評が「週刊ベースボール」(2021年2月8日号)に掲載されました。
- 2021/2/13
- 毎日新聞(岐阜県版)で著者の佐藤啓さんとともに『無名の開幕投手』をご紹介いただきました。
- 2021/1/27
- 中日新聞で『無名の開幕投手』をご紹介いただきました。
- 2021/1/20
- 朝日新聞で著者の佐藤啓さんとともに『無名の開幕投手』をご紹介いただきました。
- 2020/12/27
- 毎日新聞で著者の佐藤啓さんとともに『無名の開幕投手』をご紹介いただきました。
- 2020/12/23
- 中日新聞で『ナゴヤ2030』をご紹介いただきました。
- 2020/12/13
- 中日スポーツで『無名の開幕投手』をご紹介いただきました。
- 2020/12/6
- 中日新聞で著者の佐藤啓さんとともに『無名の開幕投手』をご紹介いただきました。
- 2020/12/4
- 毎日新聞で『ナゴヤ2030』をご紹介いただきました。
- 2020/11/28
- 読売新聞で『無名の開幕投手』をご紹介いただきました。
- 2020/11/4
- 中日新聞で『ナゴヤ2030』をご紹介いただきました。
- 2020/10/26
- 中部経済新聞で『ナゴヤ2030』をご紹介いただきました。
- 2020/10/22
- 朝日新聞でご紹介いただきました。
- 2020/9/16
- 中日新聞で安井信之さん著『孫たちへの遺言』をご紹介いただきました。
- 2020/9/15
- 中日新聞でご紹介いただきました。
- 2020/9/8
- 読売新聞でご紹介いただきました。
- 2020/9/4
- 毎日新聞で桜山社をご紹介いただきました。
- 2020/8/1
- 中日新聞「ほんの裏ばなし」で『絵を描くことに恋をして』をご紹介いただきました。
- 2020/5〜6
-
『中日ドラゴンズを哲学する』(福吉勝男著)反響続々!
中日新聞、茨城新聞、山梨日日新聞、南日本新聞でご紹介いただきました。
- 2020/5/24
- 『中日ドラゴンズを哲学する』(福吉勝男著)を神戸新聞で紹介いただきました。
- 2020/5/17
- 『中日ドラゴンズを哲学する』(福吉勝男著)を日本海新聞で紹介いただきました。
- 2020/4/6
- 『中日ドラゴンズを哲学する』(福吉勝男著)を朝日新聞で紹介いただきました。
- 2020/3/15
- 『中日ドラゴンズを哲学する』(福吉勝男著)を中日新聞で紹介いただきました。
- 2020/3/4
- 『18歳と81歳』(安井信之著)を中日新聞で紹介いただきました。
- 2020/3/13
- 『中日ドラゴンズを哲学する』(福吉勝男著)を中日スポーツで紹介いただきました。
- 2020年2月
-
新型コロナウイルスへの対応について
新型コロナウイルス(COVID-19)への感染リスクを下げるため、在宅勤務をしたい…のですが一人出版業のためそれはなかなかできません。
日々の状況を確認し、小社ウェブストアからご注文いただいた方への書籍の発送、企画のお問い合わせのお返事にお時間をいただく場合があります。
新刊『中日ドラゴンズを哲学する』は予定どおり、3月6日発行になります。
以降の新刊発刊の時期は著者と相談のうえ、延期の可能性があります。
なお、電話とFAXは通常通りですが、時間によっては電話が取れない時間帯が発生します。急ぎのご連絡は、小社ホームページ記載の代表アドレスまで直接お願いいたします。
皆さまのご理解を賜りたく、どうぞよろしくお願いいたします。
桜山社 江草三四朗 - 2019/9月・10月
- 『18歳と81歳』 『人生は八十歳から 孔子の生き方と令和に始まる日中関係』(安井信之著)増補版を刊行します。
- 2019/9/28
- 『スタートラインに続く日々』(今村彩子著)を中部経済新聞で紹介いただきました。
- 2019/8/24
- 「読売新聞」朝刊で今村彩子さんの『スタートラインに続く日々』が紹介されました。
- 2019/8/23
- 「中日新聞」朝刊で今村彩子さんの『スタートラインに続く日々』が紹介されました。
- 2019/8/17
- 「朝日新聞」朝刊で今村彩子さんの『スタートラインに続く日々』が紹介されました。
- 2019/8/8
- 10月19日(土)正文館書店本店(名古屋市東区)でイベントをやります。
- 2019/4/22
- 名古屋高校の会報「敬愛」でご紹介いただきました。
- 2019/4/16
- 南極と北極の総合誌「極地108」(公益財団法人日本極地研究振興会)で『ゴールは結婚』が紹介されました。
- 2019/1/27
-
【マルゼミ・満員御礼】
深谷里奈さん著『エコヂカラ !』刊行記念イベントが丸善名古屋本店で開かれました。
スペシャルゲストに映画俳優のかんべちゃんこと神戸浩さんを迎えました。
イベントチラシ イベント風景1 イベント風景2 - 2019/1/23
- 「中日新聞」で安井信之さんの『人生は八十歳から』が紹介されました。
- 2019/1/1
- 「たのやく」1月号で『エコヂカラ !』が紹介されました。
- 2018/11/25
- 「中日新聞」で深谷里奈さんの『エコヂカラ !』を論説委員の飯尾歩様にご紹介いただきました。
- 2018/11/21
- 中日新聞で出川広さん『天平の律令官人とくらし』が紹介されました。
- 2018/11/7
- 朝日新聞で桜山社・江草の記事が紹介されました。
- 2018/11/7
- 「中日新聞」で深谷里奈さんの『エコヂカラ !』が紹介されました。
- 2018/10/23
- 中日新聞で『エコヂカラ !』の著者、深谷里奈さんが紹介されました。
- 2018/10/5
- 中日新聞文化面で深谷里奈さんの『エコヂカラ !』をご紹介いただきました。
- 2018/6/3
- 中日新聞で『24色のクレヨン』をご紹介いただきました。
- 2018/5/29
- 読売新聞で『24色のクレヨン』をご紹介いただきました。
- 2017/7/1
- 「たのやく」7月号で小社書籍が2冊同時に紹介されました。
- 2018/4/7
- 環境情報紙「Risa」4月号で桜山社を紹介いただきました。
- 2017/10/17
- 南山大学同窓会の会報で紹介いただきました。
- 2017/6/23
- 桜山社が「なごや文化情報」7・8月号に掲載されました。
- 2017/1/11
- 朝日新聞地域面(名古屋)でご紹介いただきました。
- 2016/12/28
- 中日新聞でご紹介いただきました。
- 2015/9/15
- 桜山社を設立いたしました。
桜山社の想い
桜山社は、
今を自分らしく全力で生きている人の思いを大切にします。
その人の心根や個性があふれんばかりにたっぷりとつまり、
読者の心にぽっとひとすじの灯りがともるような本。
わくわくして笑顔が自然にこぼれるような本。
宝物のように手元に置いて、繰り返し読みたくなる本。
本を愛する人とともに、一冊の本にぎゅっと愛情をこめて、
ひとりひとりに、ていねいに届けていきます。
桜山社は、名古屋市瑞穂区の文教地区にある出版社です。春には同区内の山崎川で満開の桜が咲きます。桜は1年に一回その命をわたしたちに見せてくれます。そんな桜は、わたしたちの心を大きくゆさぶり、心の中に永遠に残っていきます。桜を一生に見ることができるのは、人生であと何回あるでしょうか。だからこそ、桜のように、人生は一瞬一瞬がとても大事だと思いました。その一瞬一瞬を本の中に残していき、どこかでだれかがその本に救われることがあります。大好きな地元・桜山で、わたしたちが生きていくうえで、救いになるものは、たとえば、どんなに時代が移り変わろうと本なのだと思います。刊行する本は、時には笑ったり、感動したり、ノンフィクションの難しいテーマで問題提起をするかもしれません。著者の個性がたっぷりと出た本は人の心に残っていきます。ずっと末長く読み継がれていく本作りをめざします。
代表・江草 三四朗(えぐさ さんしろう)
「桜山社」のきっかけ
小学生の頃から図書委員で、夏休みの自由研究では本を手づくりしていたぐらい本が好きでした。学校帰りには近所の書店に立ち寄るのが日課。学生時代の4年間、放送局と新聞社でのアルバイトを通して、伝え残すことの楽しさを感じ、マスコミ志望に。
大学卒業後は、出版社での広告営業、新聞記者をしていましたが、頑張っている人の思いをカタチにして届けたいという出版への情熱を捨てきれず、2015年9月、「今を自分らしく全力で生きている人の思いを大切に」をモットーにするちいさな一人出版社「桜山社」(さくらやましゃ)を地元の名古屋市瑞穂区で創業しました。桜山社は、桜山の地名から。
生い立ち
1978年、名古屋市生まれ。汐路小学校、汐路中学校卒業
名古屋学院(現名古屋)高校卒業
南山大学大学院修了
趣味
美味しいモノを食べる銭湯でのんびり
映画館めぐり(映画鑑賞)
ドラゴンズ応援(野球観戦)
元吹奏楽部(トランペット)
興味のあること
鉄道、寝台列車、自然、星、地図、気象、昆虫、動植物、エコ、働き方、生き方、人物、メディア、歴史、伝統芸能、百人一首、音楽(吹奏楽)、剣道、ゴルフ、登山、写真著書、マスコミ
『トップ営業マンとして大切なことはみんなリクルートで教わった 凄腕でもスーパーマンでもないボクの等身大感動営業術』(こう書房)『僕がリクルートトップセールスマンからMBAになった訳 国内MBA第一期生の奮戦記』(ゴマブックス)
「情熱大陸+P」他